会社でスキーについてすごい詳しく話をするおじさんがいる。
そういう話題に私もついつい乗ってしまい
気がつくと、誰も入ってこれないコアは話になってる。
さながらパソオタが自分のスペックについて語りあってるみたいな、あんな感じ…。

そんなわけでおじさんは3時になると、いきなりズボンから
人肌になってるお菓子を取り出し、

『食べませんかっ!』と声をかけてくれる。


あぁ〜ありがたいありがたい…。